2週間で保管庫解禁術

うわーん、スマホからだと画像載っけるの超不便やん!(>_<)
タグも使えないし
とりあえず後で修正入れるので文章だけで
1.リセマラでアリエッタかディードリッヒを引く。妥協して攻略サイト評価値9.5以上で金盤(最初からL)カード。LV100までという条件ならぶっちゃけここの重要度は低い。あくまで理想論なので。面倒くさい人はリセマラしなくていいよ。僕なんかリセマラしてないし、ウィズコレ最終日に始めてワケもわからなかったから20枚程度しかウィズコレカード引かなかった。しかもゴドー(金盤ではない)とタケルとピノ以外全部産廃。レベル100以降も長く続ける人はここ最重要。あぁ、リセマラすべきだったなあ…(^q^)
2.御三家は雷。まあ、ここも重要度は低い。が、1よりは高め。可愛いちゃんねーおっぱいに惹かれて水を選らんでもだいしょぶ。俺とか
3.ここからが重要。適当に引いたカードでストーリーを進めずクロマグから進行する。なんだかんだ言ってもデフォ状態でクロマグ1-1 4-1はクリア出来るはず。ここでイベントイツキ(ノーマル)とイベントイツキ(片恋)ゲット。両方デッキに加える。この2枚は最後まで主力なので鍛えても良い
4.イツキ2枚を加えたらクロマグ5をスタート。クロマグ5の一番最初でイツキ(グリングラード)をゲット。これでデッキに3枚イツキが揃う。準備は完了である
5.クロマグ5のエリア1(回せるなら2に行ってもいい)で女教師水2枚 女生徒火3枚 女教師火2枚 女生徒雷2枚 女教師2枚を揃える。これで
水 イツキノーマル イツキグリングラード イツキ片恋 女教師×2
火 女生徒×3 女教師×2
雷 メタルドラゴン 女生徒×2 女教師×2
と、デッキを組む
6.最重要。クロマグ5 2-4でレベリング。2-4「新しいカリキュラム」は魔力対経験値65〜70と破格の効率を誇る。これはストーリー全クリアした後の追加ステージと同じレベル。また、クロマグ5のエリア1とエリア2は2-4でなくても効率がいいので、2-4が回せない場合は妥協してレベリングに努める。ぶっちゃけ、これだけでというかこれに専念すれば楽勝でレベル100行くんだけども楽しみながら上げるとする



7.イツキノーマルを進化させる。イツキ3枚&メタルドラゴンはレベルをマックスまで上げておこう
8.メタルドラゴンを進化させる。
9.レベリングで周回した高級宝箱から動き出した歯車がドロップ。それをイツキグリングラードに全て食わせて潜在解放する
10.クロマグ1を進行する。上級のアキラを何としてもゲット!生贄作戦が楽。助っ人は待機中でも潜在解放は影響ある。生贄なしの戦いはパネブ持ちや戦闘後回復持ちを選ぶと捗りまくりんぐ
11.クロマグ4を進行する。恋慕級のジョージバレンタインをゲット。こいつは今後もかなりの主力になる。また、イツキ3枚のお陰でクエも回しやすい
12.花火師クエを進行させる。ハナビシはイベントでフル潜在解放まで行くのでかなりお得
13.レイドを進行させてチッタとディールを獲得。低ポイントで苦なく揃えられ、潜在解放用の専用アイテムも高ドロップで育てる時間もアイテムもコストパフォーマンスが高い
14.クロマグ3を進行する。封泉級のトモエをゲット
15.ここからはガチャ頼みの要素がとても強くなるのでなんやらうまーいことやる
〜中略〜
最終的には

水 イツキノーマル イツキグリングラード イツキ片恋 ダンケルor回復役(ガチャ頼み) チッタ
火 ノアノーマル ディール アキラノーマル ハナビシ ジョージ片恋(ガチャ頼み)
雷 メタルドラゴン トモエ バロン(ガチャ頼み) ガチャ頼み ガチャ頼み
と、なります。エーテルとマナは使いません。強いカードを引いたときに取っておきましょう

水は恵まれています。パネルチェンジや鉄壁対策に全体攻撃、シールド突破から状態異常回復まであります。グリングラードイツキはイベントアイテムで是非フル潜在解放させましょう。恐らくレベル100までにLへは行けませんが戦闘後回復は重要です。欠点はパネブが弱めです。なのでイツキノーマルはエーテルを使いました。戦闘後回復2枚に助っ人戦闘後回復で回復役要らずの布陣も組めます。パネブも強くなりますし。個人的に水回復はピノ2枚チヒロ2枚エウレア1枚イヴ2枚と大豊作でしたが、回復引けないと長期戦は辛くなるのも欠点です


こんな感じ


火も恵まれています。ハナビシ、ディールはイベントアイテムでフル潜在解放しますし、バランス的にも戦闘後回復あり、鉄壁対策あり、シールド突破あり。特にハナビシは分散なのでトーナメントにもボス戦にもこのPTでは高い打点を見せてくれるでしょう。分散は倍率計算上、全体特化や単体特化より敬遠されがちな攻撃スキルです。しかし、カード資力がない場合は単体しかいない場合もそこそこの火力が出て、複数の場合は貴重な全体攻撃なので重宝します。育成の点では水のデッキもカードが恵まれている為、魔導書赤集めが凄く楽です。かなり早い段階からSを回せます。欠点は状態異常対策がないので、火力で押し切るか生贄を使いましょう。生贄枠はアキラを削ると良いです。コスト上、ジョージが入らないケースが多いのも欠点です。そこはガチャカード次第になります


ゴドーはかなりラッキー。当初、火も回復役が居なかったので、フーシャオ気合入れて育ててました。そしたら最新イベントでディール登場パターン\(^o^)/


雷はかなりきついです。トモエは一気に進化させましょう。後々正式採用するにしてもLトモエの潜在解放にはLトモエが必要ですからね。火デッキが強いのでトモエクエを回しやすく、Lにするのは難しくないです。潜在生贄の有効活用です。回復役はいいのですが、それ以外が端にも引っかかっていません。メタルドラゴンもバロンも火力役ですが、水や火に比べると格段に落ちます。メタルドラゴンはまだいいとして、バロンに頼らざるを得ないというがなんとも。また、パネル力が最底辺です。トモエのパネチェンはあるのですが…。デッキ構築はかなりガチャ運を求められるので安定しません。自分もタケル引いたはいいものの、それ以外さっぱり&術士も全く来ないため最後まで火力は苦労させられました。魔導書青Sは水デッキで回してました
今でも魔導書青SS回せません


迷走した感ありあり。途中トモエの代わりにアルテミス引けたので入れ替えましたが課題は火力なので大差なかったり…。タケルのスキル考えると、トモエの方が良かったかも


総括すると水と火はブレイダーの簡単な方を回せるレベルまで行けます。これを使えばクロマグ5ハードのエリア1〜2(ノーマルのエリア6より難易度低いとかw)も行けるので、ブレイダーの魔力0期間とクロマグ5殴って追い込み掛けました。2日でレベルが23上がりました。ストーリーはロレンツィオまでほぼ詰まらず!(サイオーン13-1を雷で行ったら火力なさ過ぎて詰みかけたけどね!)
一番重要なのはカード育成資金です。終始不足しがちな為、カード取得に計画性と安定性が欠かせません。まあ、カードの引きは今でも悪いのでイベントカード卒業は遠そうです
イベントバンザーイ!ちゃんちゃん

ゆうた'sとハメカスカンスト終章 前編

極限状態にも関わらず突き進もうとするゆうた's
それは勇気か蛮勇か


極限状態ラージャン2頭に挑むことになったゆうた'sと僕だが、どうも話を聞いていると3人とも極限状態がどういったモノかを理解していないらしい。それも踏まえて手順を説明する
「罠、閃光の類は効きませんので」
「極限解除をする必要があります」
「幸い解除には大剣が向いています」
解除が一番早いのはチャージアックスだが、難しい武器なのであえて大剣とした。大剣大剣双剣双剣の武器種なら大剣の方が向いているので間違いではない
「まず、エリア1にラージャンがいるので」
「BCで抗龍石を使います」
「今まで僕が一番乗りで入場していましたが」
「大剣(裕太と大樹)が一番乗りしてください」
ラージャンを見つけたら」
「開幕の発見咆哮に溜め3を当ててください」
「応急耳栓を事前に飲んでいると安定します」
「2人で息を合わせて両方とも当てることが」
「ベストですが、どちらか一方でも構いません」
「あとは解除までは生存重視で隙を見つけて抜刀切りでいいです」
双剣も解除までは生存重視で」
ここで、変に遠くへ逃げ回られたらゴリラ運動会になるなーと思いつつ、開幕溜め3が入っているならなんとかなると楽観視する
裕太「分かりました!」
ゆうき「了解です!」
大樹「OKです♪」
この時点での僕の見立ては、2人息を合わせての溜め3同時は入れられないだろう。そして裕太の溜め3が先行した場合、ラージャンは怒らないだろうから大樹の溜め3も入る。逆に大樹の溜め3が先行した場合、ラージャンは怒り移行しバックステップする。裕太の溜め3は当たらない。できれば、解除が長引き合流の危険性もあるので1体目は極限中に麻痺を入れたい。ならばどうすればよいか―
そこで出した結論は、開幕溜め3に合わせて乱舞するという至極普通な立ち回りであった。僕が開幕乱舞をすると裕太の溜め3が先行した場合でもラージャンは怒り移行しバックステップする。その場合、大樹の溜め3は当たらない。溜め3は片方捨てていいから、極限中に麻痺を入れる。そうした方が安定するだろうと。ちなみにこの装備でラージャンの怒り移行までもって行けるモーションは乱舞+回転切り1回。乱舞だけで止めておけば多少手間取って咆哮前に溜め3入れられなくても咆哮中入るだろうという見立てだった。解除安定ならBCで40秒程待つという手段もあるが、合流が怖いのでそれは最後の手段とする
『チリーン♪』
出発準備音が響く。こうして、僕featuringゆうた'sはmh4gの闇へと邂逅する―。

ゆうた'sとハメカスカンスト後編

前回のあらすじ。麻痺双の可能性
やはりというか、なんというかBCキャンプ漁るゆうた's。これはやりやすい。否定しないが、そこで拾った応急Gや至急秘薬は一切使われることが無いであろうと強気に思いながら、歩調を合わせ鬼人薬と怪力の種と強走Gを飲む。ゆうた'sが採取しきったとこを見て、遂に入場し、ラージャンと遭遇する。もちろんLV133なので極限化していない。ハメカスの僕は当然、
『痺れ罠(ピコーン!)』
『乱舞からのー、麻痺!』
『からのー、バクステ位置に落とし穴設置(ピコーン!)』
(ここでラージャンが麻痺明けて怒りながらバックステップ)
『落とし穴ドーン』
『そして落とし穴中の麻痺!』
なんと、景気のいいことにここで倒してしまったのだ!ゆうた's大剣2人は懸念されていた立ち回りも問題なく、溜め3→横ペチ→強溜め3→強なぎ払い→なぎ払い→強溜め3…のループ。双剣は乱舞連発。しかも、3人ともちゃんと頭に陣取ってくれていた。2匹目も同様に。少し違ったところは初期狂竜化個体であり、2麻痺目が落とし中に入らなかったところ。まあそれでも、落とし張り後に属撃を研いでいたため
ラージャン落とし脱出』
『乱舞の残り汁命中』
『狂竜化解除ダウンドーン』
『かーらーのー、麻痺!』
で、あった為さして問題はなかったが。しかし、この順調さが後々ゆうた'sを調子付かせることになる
そしてゆうた's&僕様ちゃん最初のクエストは3分台で無事クリアを迎えた


エスト終了後、集会所に戻ってゆうた'sが帰ってくると
裕太「すごいです!」
大樹「びっくりしました!」
ゆうき「かんぺきです!」
ゆうき「1回も攻撃うけなかった!」
と、声を揃える。ああ、この3人はギルクエでは日常風景なことも新鮮なのか。ゆうきはカンストのセカンドキャラなのかとも思ったけれども違ったようだ。それよりも落とし後の麻痺で倒しきれないだろうと思っていただけにこっちがびっくりしたわw
続くLV134、LV135も同じ要領で難なくクリアする。次は極限化するLV136だ。仕様を知っているならここで一旦区切るはず。しかし、ゆうたは僕の想像を超えていく
『ビターン!(クエストを張る音)』
集会所戻って間髪入れずに受注するだと…?ゆうたには極限のマークが見えないのか!?冷静になり、
「次から極限化です」
「開幕罠麻痺ハメができません」
と、注意を促す。しかし、そこはゆうた
裕太「なんとかなりませんか?」
ゆうき「次から厳しいの?」
チャレンジ精神と物怖じしない心、くーっ!ゆうた最高だぜ!
なぜかだ―。確かにクエ終了毎に気持ち悪いほど浴びせてくる賞賛の声に浮かれ、探索しようとしたら逆に失った追い求める心を持つ3人に癒され、そして全然出ない秘伝5詰まり防御98以上キリンU腰。それら色んな複合的な要素が集い、
「おk。手順があるから書きますね」
なぜか僕は乗ってしまったのであった


麻痺双の可能性を信じて―
終章へ続く

ゆうた'sとハメカスカンスト中編

『ゆうた'sと未知の樹海へラージャンを狩りに出かけることを決意した僕様ちゃん!果たしてクリアできるのか!?』
前回のあらすじ。麻痺双の限界というか可能性も知りたいという興味本位なところもキリンU腰目当てもあり、ゆうた's部屋で
「よろしくお願いします」
と、言ってしまったんですなー


さてさて、別に聞いてなかったんだけれども、受けた瞬間から感謝の言葉とともに(ゆうた'sは気が早いな)、クエストの状況を説明してくれた
裕太「罠おきます」
大樹「罠もってきてください」
裕太「3回連続失敗でくやしい」
ゆうた'sは相変わらずチャットが早い……。どうやら罠を使う文化があるようだ。なら話は早い
「ハメていいですか?」
裕太「できるんですか?おねがいします」
ここで、罠師麻痺双火力ver装備にチェンジ。どうせゆうたはBCでアイテム漁るだろうから一番乗りはできるだろうと考え、2,3注意点を述べる
「なるべく全員で頭を狙ってください」
「1体に付き2罠自分使います」
「罠張るのはそれからの方が」
「倒しやすいです」
「それから狂竜化移行しても」
「石使わず攻撃し続けてください」
裕太「わかりました!」
もしかしたらゆうきに指示厨と思われたかもしれないとここで考えるも、これは杞憂に終わることになる。そして、出発のベルを鳴らす。この時点で溜めない大剣プレイされる可能性あるなとか、頭無視して脚に来るんじゃないかとか最悪の事態も想定していた。まあ、ここまでレベリングできたんだしという考えの方が強かった。ゆうきと大樹は装備的に結構やれるだろう、裕太がちゃんと溜め3でラーにぶち込んでくれるなら麻痺値的にこっちが火力盛れるから行けるという今考えたら超前向きだな、おいw


そして僕様ちゃん&ゆうた'sは未知の樹海でラージャンと出遭った―

ゆうた'sとハメカスカンスト前編

とある休日の昼、僕は探索でオオナズチ片手剣双剣の良マップギルクエを出そうと悪戦苦闘していた。ぶっちゃけ、野良でめちゃくちゃ出回ってるし、簡単に手に入るものだがあくまで自己産にこだわりたかった。なぜなら、オオナズチは双剣の楽園であるから。話が逸れてしまった、閑話休題。探索を何週かした後、飽きてきたので野良のラーラー(ラージャン二頭クエ)にでも行って気分転換しようといつも通り
「ターゲット=ラージャン レベル=126以上…っと、ポチッとな」
と、検索を掛けたところ
「大剣HR220 大剣HR270 双剣HR340 クエスト状況=クエスト失敗」※HRは凡そ
なる、部屋があり
「ははーん、ここは麻痺双剣の本気(ハメカスの本気)をみせてやろう」
的なナズチクエが出ないイライラをぶつける形で入室した。入ってみるとハンターネームが「裕太(仮名)、大樹(仮名)、ゆうき(仮名)」という所謂実名系で、部屋主は装備もルーツ一式に発掘の攻撃力1344麻痺と普通ならクエストを見る前に退室するレベル。だが、探索で荒んでた僕は
「とりあえず、クエだけでも見てみるか」
と、ボードに歩み寄ろうとした。通常、野良で挨拶の声掛けはクエストボード確認後に行われ、基本は「よろしくお願いします」の定型なのだけれども、ゆうた'sからはスキル確認とボードへ走る合間に
裕太「困ってるんです」
大樹「てつだってもらえませんか?(同じく原文ママ)」
裕太「くりあできない(原文ママ)」
と、矢継ぎ早に声を掛けられた。「おぅ…、ゆうた'sはチャット打つの糞はえーなw」とか思いつつボードを見ると
ラージャン二頭の狩猟 LV133 大剣/太刀 オリジナルE腰』
大剣太刀でキリンU腰!?(ラージャンのオリジナルEはキリンUしか出ない)
出回ってるラージャンクエでキリンU腰オンリーは野良で中々見かけない。まあ、僕が遭遇してないだけかもしれないが。秘伝5詰まり防御98以上のキリンU腰が欲しかったので、少し悩む。ちらっとゆうた'sのスキルと武器を再確認
「(ルーツ一式だが、一応集中もついてる。どこで覚えたんだ?麻痺なら僕が火力盛れるな…。)」
「(ウカウカウにアーティか。THEテンプレートだな。火力は十分)」
「(双剣もウカウカウか。しかもヤッカム担いで来てる。こいつはなんとなく期待できそう)」
という、ポジティブな思考が逡巡し
「よろしくお願いします(ハメれば何とかなる!麻痺双剣の本気(ハメカスの本気)をみせてやろう)」


僕様ちゃん、ゆうた'sと未知の樹海へ出かける―

匈奴軍時代について

そんなこんなもあり内田一家と開幕から戦争に。内田一家も戦争相手不足に困っており、匈奴軍的にも終戦交渉楽そうでいいやという理由で盟主陥落まで続きました。この戦争に関してゲス内ではそこそこ満足のいく戦争ができたと実感してました。他の2派閥はそうじゃないような気がしましたが、まあ次の期も残る人が多かったのでそれは杞憂だったということで。個人的にというかゲス民の大体(ブレインストームを除く)は「カードは防御重視の育成、プレースタイルは攻撃重視の姿勢」がモットーなので、ゲス時代も匈奴時代も、蛮Uのときの御魂戦も負けつつも結構攻めれてるんですよね。そこら辺の育成方針と姿勢のギャップが他の2派閥との満足感の違いになったのかもしれない。話は匈奴時代に戻って本当は期中盤から後半あたりでもう1戦やるという話でしたが、外交的な事情もあり内田一家との1戦だけで終わりました。そしてほぼメンバーが変わることなく同盟名だけ変わって次の期へ